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茗荷冥利に尽きる、かどうか。
2009-07-16
こんばんは。洗剤を「洗済」と書き間違える三蔵です。
最近あまり難しい漢字に出会ってません。
準1級レベルの漢字って、漢検以外でほとんど見かけませんよね。でも昭和初期や大正時代に書かれた小説の中ではたくさん出会えます。勉強しながら昔の本を読むのも「実践」になるのでオススメです。
さて、このふたつは読み方が同じです。
冥加
茗荷
どちらも「みょうが」です。
冥加の「冥」はもともと「光がなく、暗い」という意味を持つ漢字ですが、
「冥加」という熟語には
1.幸運に恵まれている
2.気づかずに受けている神仏の加護
という意味があります。
本当の恩恵ってのは、目に見えないものだということなんでしょうね。
問題集では「冥利(みょうり)」が頻出でした。
で。
こっちの茗荷は食べ物です。
あの、焼き魚に添えてある、食べていいのか悪いのかよく分からないヤツ。

茗荷は食べて大丈夫です。
ちなみに「茗」は1級漢字。
フライングでした。
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冥 10画
【音】メイ・ミョウ
【訓】くら(い)






