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ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ 宿泊体験記
2008-08-04
大の北海道ファンです。夏休みに北海道へ旅行された方も多いと思いますが、秋の北海道も最高です。
「いつか1度は泊まりたい!」と憧れていたのがウィンザーホテル。
しかしついに、昨年宿泊してまいりました。
最高です。なによりもそのロケーション(立地)に、精神が大解放されてバカになれます。普段、仕事や環境のストレスで倒れそうな方に、ぜひ行っていただきたいホテルNo.1。
以下、わたしの宿泊体験記など。
旅行期間:2007年10月22日〜26日
旅行行程:羽田〜小樽2泊(相方の実家)〜洞爺湖1泊〜登別泊〜白老立ち寄り〜羽田
旅行代金:57,000円(JAL往復+ウィンザー1泊朝食付き)、+登別やら移動費やら
旅行目的:超ヘトヘトだった時期に、思い切ってひとり旅!
こんな人におすすめ!:大至急癒されないと頭がパンクしそう!というOL&ビジネスマン
?予約について
旅行1ヶ月前の段階で、ホテル公式HP、楽天、ヤフー、主要旅行サイトでも空室ナシ。
それでもあきらめきれず、旅行の見積もりサイトで希望を出したところ、1件ヒットしたので大至急予約。JAL往復+ウィンザー1泊朝食で57,000円。払込をもって成約。担当者がとても丁寧な方で、メールだけのやりとりでしたが出発まで安心して任せられました。
?ホテルについて
ホテルは、標高625メートルのポロモイ山の山頂にあります。右に洞爺湖、左に太平洋。山と海にはさまれたホテルです。これ以上のロケーションなんて、あるだろうか!?
"最寄り駅"JR洞爺駅からは・・・非常に遠いです。なので、バスターミナルからのシャトルバス利用がおすすめ。千歳空港からの特急列車の時間に合わせて運行してます。
そのバスったら、す〜っごく乗り心地が良くてびっくり!サミットに備え、新車なのでしょうか!?高速バス級の大きさで、車内にはブランケットも用意するなどの気配りも。
ホテルをひと目見学したい!と思う方も多いと思いますが、山の中腹に警備員がいて、「ここから先は宿泊者のみ」と指示されます。サミット景気で、見学者が絶えないんでしょうね。

チェックインしたのが夕方近くだったため、ロビーではさっそく太平洋に沈むサンセットシーンを体験。ロ、ロマンティックすぎる。普段、地平線の夕焼けなんて見ませんもの。大感激でした!!・・・でもひとり旅のため、黙々と感動を飲み込むのみ。
手前では、携帯やデジカメで写真を撮る女性でごった返し。
チェックイン時のスタッフの対応も、申し分ナシ。何と言ったって敷居は高いし、こんな貧乏っぽい私だし。それなのに皆さん丁寧に接していただき、ホントすんません・・・。ベルスタッフは若い方が多かったですが、何を質問しても皆さん落ち着いて対応していたので安心でした。
なにしろ見知らぬ土地での女性ひとり旅。不安だらけ!! まさにスタッフだけが頼り。

オシャレなスイーツ。

館内は、アロマの香りに満たされています。
館内の至るところにアロマスペースがあり、オシャレに飾ってありました。
館内には大きな鏡も多く、高級感をばっちり演出。
?客室について
これはもう・・・写真を見ていただきましょう!!

じゃん!!
部屋は洞爺湖側だったので、描いていた通りの絶景が得られて大感激!!(9階です)
紅葉シーズンだったので、紅葉に彩られた山もきれいでしょっ!?

じゃじゃん!!
別の方角には、"北海道の富士山"、羊蹄山が。


パンパカパン!!
アメニティーはブルガリ。
右はオリジナルの体重計カバー。
なんといってもね、ロケーションですよ!!
大人の旅行の条件に、「景色のいいとこ」ははずせないですよね〜。
チェックイン後は何をするでもなく、夜までずっと湖を眺めてました。
?イベントについて
1.洞爺湖ロングラン花火大会
洞爺湖畔では毎年、「洞爺湖ロングラン花火大会」を開催しています。たしか、花火大会見学者はホテルからバスで湖畔まで行って、そこから有料の舟に乗れたような気がします。私は、客室から見えるだろうと思い、部屋で花火開始を待ってたんですが・・・

・・・こんなかんじ。
写真中心左寄りに見える白いマルが花火です。小っさ!!
当然、音も聞こえないし何がなんだか分かりませんでした。
花火を楽しむなら、ぜったい湖畔まで行くことを強くオススメします。
2.ゴンドラ(レイクキャビン)1日券
これはチェックイン後、客室のインフォメーションで知ったサービスです。
ウィンザーホテルにはスキー場があるんですが、オフシーズンはゴンドラを開放して、
宿泊者が有料で楽しめるようになっています。(1日券1,050円:朝11:00〜夕16:00)
・・・このリフト乗り場からの景色がまたすごくて!目の前に太平洋、肩越しに洞爺湖。
ぜひその風景も見ていただきたい!時間を忘れます。

ゴンドラは山の中腹で折り返してます。
山頂から湖に向けて一直線に降りていく感じ。
紅葉する木々の間に体が浮いていて、もう〜どこを見ても紅葉紅葉!!!
?その他
温泉 ・・・温泉へは、専用通路を利用して行きます。バスローブ移動OK。
なんか、温泉の記憶がまったくないのですが・・・温泉自体は普通というか、
モダンな感じです。
ロケーションが良いはずなので、明るい時間帯に入るといいかもしれません。
夕食 ・・・ホテル到着までに、マッカリ牧場で色々食べちゃったので、夜は「達磨」という
お店で鴨南蛮そばを食べました。自家製こんにゃくというのが、やわらかくて
美味しかったです。
アドバイス ・・・1泊であわただしく過ごすよりも、ここは連泊型ホテルだな、と思いました。
部屋でくつろいだ後、ゴルフを楽しんで、スキーを楽しんで、という風に。
客室設備・館内設備ともに、滞在者がゆっくり過ごせるような作りになってます。
1泊だけの予定なら、早目にチェックインして、許すかぎりホテルを堪能すべし!!
景色が良いだけの場所ならたくさんありますが、北海道という土地が、
「遠くへ来た〜!仕事なんて忘れた〜!」という気持ちにどっぷり浸からせて
くれます。
さらに。
洞爺湖に限りませんが、北海道旅行は道内交通費が非常にかかります。
これは、北海道があまりにも広くて地点から地点までの距離がすっごく離れている
ためです。いろんな観光地を巡る予定であれば、レンタカーを借りるか、
交通費を多めに見ておきましょう。
最後に、「客室から見た洞爺湖の朝焼け」。
音もなく、ただ空の色が静かにかわっていくだけ。・・・大自然ひとり占め。
また行きたーい!!
でもこんな機会はもう二度とないかもっ!

※花火大会情報、各種料金は2007年10月のもので記入してあります。
最新情報をかならず確認してください。






